<AGAで一番コスパが良い治療方法は?>

あなたの薄毛具合がどのぐらい進行しているかわかりませんが、原因がAGAによるものだと仮定して言いますが、自毛植毛が一番費用対効果の良い治療かもしれません。

自毛植毛なら、まず生えてこないという心配はしなくてよいと思います。メスを使わない新たな植毛技術が開発されて、傷跡が小さく目立たない、生着率も大幅に改善されています。あとは植毛にかかる費用ですが、クリニックにより若干というか、随分ちがいがあるようです。そして、けっこういろいろなクリニックで植毛できるみたいです。

金額はもちろん大事ですが、出来上がりに差があるようでは、本末転倒です。実績が多いクリニックと評判の良いクリニックで植毛したいものです。植毛に掛かる時間は、およそ3~7時間ぐらいで終了するようです。

翌日に施術個所を診察するため、2日間の予定を立てれば可能ということです。3連休にあわせて予定を組むなどが出来そうです。以上のようなポイントから、歴史の有る植毛専門のクリニックが良さそうです。

 

実績数が25.000件以上の植毛クリニック:2分でわかるアイランドタワークリニックを調べる

 

<手術はやりたくないという方向けのAGA治療法>

植毛の次にコスパが良いのは、AGA専門クリニックによる治療です。
医療機関の皮膚科という方法もあるのですが、頭髪の専門医がいると限らないし薬も抜け毛予防のフィナステリドしか処方されないと思います。もしくは、デュタステリドを処方するところがあるかもしれませんが、ミノキシジルは処方されません。

抜け毛は防げるが発毛はできないではAGA治療にならないと考えます。ですから、AGA治療に関しては不十分と判断して除きました。

AGAの専門クリニックに関してですが、最近ますます増えてきている印象を受けます。また、都市部でなく郊外に住んでいる方は、クリニックに通うのが大変だったのですが、今はスマホで出来るオンラインの遠隔治療対応のAGAクリニックも少なくありません。

これにより、AGA治療を受けたいと考えていた方のハードルが下がったと思います。AGA患者も高齢化に伴い年々増加傾向なので、ありがたいサービスと言えそうです。

 

オンライン遠隔治療にも対応  AGA治療クリニックを調べる

 

いずれにせよ、AGAの治療法はたくさんあります。それぞれで、メリット・デメリットがありますし、掛かる費用も違ってきます。費用面も含め、自分に合った方法を選択してなるべく早くAGA治療に取り掛かって下さい。取り掛かりが遅くなれば、それだけ掛かる費用も増えるでしょう。AGAは進行性なので、被害の少ないうちに手を打ちましょう。

<AGA治療にはどのくらいの費用がかかるの?>

AGA治療でコスパの高いのは、植毛だろうとお伝えしました。その中で実績数の多いアイランドタワークリニックの施術費用を参考に掲載しておきます。

 

すぐわかる費用を比較 : 5つの植毛クリニックを調べる

こちらでは、AGAの専門クリニックで処方される、基本的な治療薬のおよそ価格を掲載しておきます。

フィナステリド/¥3.000
デュタステリド/¥8.200
ミノキシジル /¥8.800

抜け毛がなく、これから抜け毛が増えるのを抑えるために、フィナステリドのみの場合、¥3.000/月で済みます。抜け毛が進行してきて、主に頭頂部の抜け毛予防、発毛のためにはフィナステリド+ミノキシジルで¥11.200/月かかります。

抜け毛の範囲がおでこの周りの生え際と頭頂部の場合は、デュタステリド+ミノキシジルで¥17.000/月というような費用が考えられます。AGAの治療薬は、やめてしまうとまた抜け毛の進行が始まります、要するに飲み始めたらずっと飲み続けなければならないのです。

あなたが今35歳だとして、¥17.000/月々の薬代が掛かるとして、1年間で¥204.000/年、45歳までに¥2.040.000支払うことになります。その間も、薬の副作用のリスクは消えません。

こうして考えると、施術のあとが安心な自毛植毛のほうが、コスパが良いといえます。そして、半年、1年で目に見える実感を感じられて、抜け毛の心配が格段に減るのです。もう、ハゲの心配をしなくて済みます。

 

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<今更だけど、AGAの主な治療法って何があるの?>

AGAの主な治療は薬によるものが主になります。塗布タイプや服用タイプのほかに注射によるものもあります。AGA専門のクリニックでは、独自の薬や栄養成分を併せて調合したサプリメントなども出すところがあります。

ですが、およそ通常処方される薬はフィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルになると思います。

フィナステリド・・・ちょっと専門的になりますが、2型5-α還元酵素を阻害して、男性ホルモンテストステロンがDHT(ジヒドロテストステロン)に転換されるのを抑制することで抜け毛を抑えることが期待できる薬。0、2mgまたは1mgを1日服用して脱毛効果の抑制が認められている。

もともとは、前立腺肥大の治療薬として5mg錠剤が販売された。日本では、前立腺肥大治療薬としては認可されていない。プロペシア(Propecia)の商品名で多くの国で発売されている。参照:wikipedia

デュタステリド・・・フィナステリドの作用しない1型5-α還元酵素も阻害する上に、2型5-α還元酵素もフィナステリドの3倍強く阻害することで、より強いDHT(ジヒドロテストステロン)転換阻害効果を持つ。

しかしながら、※米国FDAはデュタステリドの服用で悪性度の高い前立腺がんのリスクが上がると警告している。ですが米国FDAは、前立腺肥大症の治療薬として承認している。日本では、前立腺肥大治療・AGA治療薬として承認されている。

ミノキシジル・・・もとはといえば高血圧治療のために開発された薬です。使用していた患者の中から頭髪が増えたり、抜け毛が減ったりしてきているのを発見して、のちに薄毛、脱毛の治療薬として売り出されました。

AGAの専門クリニックでは、医師の責任で輸入薬のミノキシジル錠を処方する場合があります。しかし、ミノキシジル錠は日本では認可されていないので、重篤な副作用になっても国の※医薬品副作用被害救済制度をうけることはできません。(こんな制度あるんですね)

上記の医薬品はどれも治験を行い、効果が認められています。AGAを真剣に治療したいのでしたら、専門のクリニックがよいでしょう。

※米国FDA・・・アメリカ食品医薬品局

※医薬品副作用被害救済制度・・・処方箋薬を使用してその結果、入院以上の健康被害を受けた場合、または後遺症が残る病気にかかった場合、本人もしくは、遺族による申請が出来、認められると救済制度が取られる。

入院治療を必要とする程度の場合
・医療費
・医療手当

日常生活に著しい制限を及ぼすほどの障害を残した場合
・障害年金
・障害児養育年金

患者が死亡した場合
・遺族年金
・遺族一時金
・葬祭料

 

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